縁ぴりかについて

プロフィール

縁ぴりか代表工藤みずほ

・ソウルカウンセラー
・こころ育みトレーナー
・本質還魂ナビゲーター
・数秘術鑑定師

北海道帯広市生まれ。登別温泉で幼少期を過ごし、高校卒業後は苫小牧へ移住。現在は室蘭市在住。

主に胆振管内を拠点に活動をし、北海道のみならず全国へと活動の場を広げる。

こんにちは。縁ぴりかの工藤みずほです。

私は現在の仕事をする前は接客業をしておりました。

人と接するのが大好きで仕事にもやりがいを感じていましたが、「もっと人のために何かしたい！」と思い立ったのをきっかけに、2001年からセラピストとして癒しの仕事を始めることになりました。

セラピストのお仕事を通してたくさんのお客様に触れさせていただく中で、幼少期に感じていた見えない世界の(スピリチュアルな)存在と再び繋がるようになり、メッセージを受け取るようになりました。

その経験の中で「心と体は密接に繋がっていること」「心・体・魂の三位一体のバランスを整えることの大切さ」に気づき、癒し・人間心理・スピリチュアル・占いなどの分野を学んできました。

学んでいく中で周りから相談を受けることが多くなり、たくさんの人から必要とされていることを感じ、2013年から本格的に占い鑑定とカウンセリングを始めました。

セッション人数は延べ1000人以上を超え、「前向きになれた」「心が軽くなった」「本当の自分を生きられるようになった」等、嬉しいお声を頂いております。

またイベントや講座を開催する中で、今の若い世代の子達(スターシード、クリスタルまたはレインボーチルドレン)の現代での生きにくさを感じたり、その子達の子育てをしているママさん達の苦悩も同時に感じ、そういった親子や家族をサポートするような事をさせていただきたいと想い、縁ぴりかを立ち上げました。

「縁ぴりか」の「縁」は人と人、人と自然、思いと思い、たくさんのご縁を繋いでいくこと。

「ぴりか」はアイヌ語で、良い・豊か・美しいを意味する言葉。

皆が繋がることで助け合えるような良い関係性を築いていったり。

それぞれの才能を発揮しながら目の前にあるたくさんの豊かさを分かち合ったり。

関わりの中でご自身の本来の美しい姿を思い出していったり。

そしてご縁繋がる皆さんがひとつの「心のファミリー」になっていけるようなそんな場を提供していきたいと考えております。